Cat's Brand ~ライブorアルコール~

ライブと酒とその他日常ネタです。

色々購入。

予定外の出費でしたが、買ってしまいました…。「スクールランブル」第10巻、「煉獄のエスクード」第2巻、「わたしたちの田村くん」第1巻、「紅牙のルビーウルフ」、「白い花の舞い散る時間」、そしてテックジャイアン11月号。 スクランは、限定版には…

「のだめカンタービレ」第13巻

とび蹴り。 あ、それだけだと話が終わってしまう(笑)。改めまして、この13巻、千秋にとってものだめにとっても重要なステップアップの巻であり、それと同時に、のだめの奥深さが垣間見えた…すごく面白いストーリーに仕上がってます。この作品については…

「よつばと!」第4巻

結局、風香にトドメ刺しまくりのよつばしか思い出せねぇ(笑)。それ以外も十二分に面白いが、「ふとももぐにょぐにょだな!」以上は笑えん。実に充実しまくりの第4巻、買ってない奴は買え。

「彼氏彼女の事情」第21巻(最終巻)

咲良タン萌え(それか)。いや、とにかく良かった! 長きにわたり続いた物語もこれで完結。最近はますます、捻くれた締めをする物語が増えた中、この作品がいかに突出したモノだったかを証明するような終わり方で大感動。・・・ん〜、ちょっと違うか。感動と…

 「はやて×ブレード」第3巻

あいかわらず。その言葉が最高の褒め言葉か(笑)。面白いし、笑える。これ以上説明不能。とりあえず読め。綾那の魅力がだんだんと表に出てきたかな〜と思いました。はやてはまあいわずもがな。…まあ、おいしいところはすべて会長が持っていくんですが(笑)…

 マリア様がみてる「薔薇のミルフィーユ」

まだ全部読んでませんが、黄薔薇が良い。良すぎる。俺の内部で一気にトップに躍り出た感じで。それもこれも、あの魅力的な新人のせい。祐巳にも令さまにも、ましてや江利子さまにすら引き出せていなかった由乃の本当の魅力は、有馬奈々を妹に迎えることでよ…

 「終わりのクロニクル 5(上)」

相変わらずの文章。もう一皮向けると凄いことになると思うんですけど、好き勝手言ってごめんなさい。個人的に、音のような感触のある文章が好きなんですよ。それに最も近い作品のひとつです。期待するのが当たり前じゃないですか!(逆切れ気味に まだ冒頭2…