Cat's Brand ~ライブorアルコール~

ライブと酒とその他日常ネタです。

KOTOKO LIVE TOUR 2004 WINTER ライブレポ

〜冬の雫が連れてきた君が聖者だ★Happy White X'mas★〜

12/25・26 2Days ライブレポ





▼12月25日(土)




 仕事明け。溜まっていた仕事を黙々とこなしていたら、結局1時間ちょいしか眠れないし(;´Д`) 朝の時点で「これはマズイ」と感じて(当たり前)、速攻でウチに帰…ろうとしたら課長につかまって「年賀状作りたいんだけど…手t『どうしても外せない用がありますので、すいません』」と最後まで言わせず、有無を言わせず、ロスなく断ります(笑)。後から聞いたら、個人的な年賀状って……んなもん自分でつくr(中略)ウチに帰って、準備整えてまずひたすら寝る。一昔前の俺だったら、期待&興奮のあまり寝られなかったんですが、今の俺がどれだけ疲れてるのかわかりますね(;つД`)



 派手に寝過ごす。(約2時間)



 起きたらすでに予定時間ギリギリ(ぉ)。急いで着替え、今回ご厄介になるK氏のところへ荷物を置きに行きました。が、荷物が重い。疲れる。もう面倒くさいので1メーターでもタクシーを使う俺(笑)。荷物を置いたらすぐにサイゼリアへ飯を食いに。ここぞとばかりに栄養補給しようとしたら、たいして食ってもいないのに腹いっぱいに。うぅ、ここ数日の減量生活で見事に胃が縮んでしまったみたいです。おまけに腹いっぱいでさらに眠くなり(笑)、行きの中央線でも爆睡。本当にこれではっちゃけられるのか?


 新宿駅到着。ここから丸の内線で新宿御苑駅という手が一番ベターだと分かっていたんですがなんとなく徒歩で行くことにしました。なんとなく場所は分かっていたのですがやはりなんとなく道に迷う(笑)←笑えません。何で俺はここ一番で大博打に挑むのか!?(;´Д`) でも看板見つけたのでラッキー。いやぁ、ここ一番の大勝負には負けたことないんですよ俺(心臓バクバク)。そんなわけで





東京厚生年金会館に無事到着。着く5分前から、それらしき人々を見かけたので安心して到着(ぉぃ)。いやぁ、気分がやっと高まってきましたよ!気分だけで身体が追いついてない気がしなくもないですが(;´Д`)


 着いたらちょうど開場時間でしたので、入場を……






 な ん で す か こ の 入 場 列 は !

ただの入場、しかも全席指定だっていうのに……でも他にやることもないので並ぶ俺(笑)。うるさいな、グッズも残っていたら買おうかなぁと思っていたんですよ!そうなんです!そうなんだよ!(超思いつき)



 入場。チケット確認&カメラチェックを済ませ、入り口向かって右側のグッズ売り場へ直行。こちらでも行列が階段上階へ沿って出来ていました。仕方ないので並ぶ俺。夏のライブとは違って、売り子さんが増強されていましたので、比較的すんなりと自分の番へ。俺は当然のように

「色違い含めて全部ください」←アホ

夏もやったこのネタ。しかしグレーTシャツとウィンドブレーカーはすでに売り切れ|´・ω・)  チッ、だからあのアホ課長のせいで(違います)。寝過ごした俺が悪いんですが、それにしても…










悔しいからってツアーパンフ無意味に複数買いする俺は善なのか悪なのか(悪)。

ま、いわゆる「保存用」「観賞用」「いろんなことする用」(何)



 開演20分ぐらい前に着席してました。疲れてたので(笑)。




さすがに中ではマズイので、一応廊下から撮りました。(ついでにモザイクかけました) こんな感じってのが、行けなかった方に伝わればいいなーと。ライブ自体に関係ないということで…お許しを(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ

 ステージには白い幕がかかり、その中でスタッフ&メンバーらしき人たちが最後のセッティングに動き回ってました(頻繁にではないけど)。まあ大体どのライブでも(幕有り無しに関わらず)似たようなモンです、はい。
 そしてステージすぐ手前、客席最前列(2列目)の間には3メートルぐらいのスペースが。ちゃんと階段も! あー、ここにKOTOKOさんが降りてきて、あんなことやこんなことを!(何)

 自分の席は4列目右翼。スピーカーの真ん前ってわけじゃないんですけど、結構近い(;´Д`) ちょっと・・・いやかなり心配でした。そして周りの人たちの雑談がうるさい(笑)。友人同士で来ているのは分かりますが…某掲示板やら某サイトやらのネタをここで披露しないで〜ってのが率直な感想。
 ちなみに俺の格好は…頭はハリネズミ、下は超絶お気に入りの黒のクラッシュ入りデニムで、上が「絶対『雪』にかけてくるライブだ!」と思い込んで(笑)、真っ白のカットソーを選択。ロングT2枚だったのですでにι(´Д`υ)アツィーでした。でも、もっともっと白を選択してくる人多数を想像していたのですが、全然いませんでしたね(;´Д`) う〜ん、こういうところからライブは楽しむものと俺は思うんですけど…。



 ペットボトルの水も設置完了!(笑) いよいよ開幕です!





 照明が落ち、場内の音楽が切り替わったとたん、場内一斉拍手! 俺はもうこの時点で立ち上がる気満々だったんですが、周りが座ってるので仕方なく(笑)。

 オリジナルイントロでジワジワ、ド━(゜Д゜)━ ン !!!と盛り上げたところで、



1.Suppuration -core-

『flow out oozy suppuration... I can't get out inundation...』

キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! ! 1人で勝手に盛り上がる俺(笑)

 スポットライトと幕を使った影の演出。KOTOKOさんのシルエットが映り込む。(光の演出は夏のライブにもありましたね) ダンス(というか、パフォ)が影となり、歌詞に入る前、キリのいいところで幕が降りる(落ちる?) 客総立ち。でもちょっとだけ立ち上がる勢いが、遅いというか鈍いというか……ちょっとカチンときたので後ろ向いて煽る俺(ぉぃ)。…反省します。
 KOTOKOさんは予想に反して真っ黒なローブ?姿。魔女を思わせるような。そして終始表情見えず。演出だとは分かっていたのですが、それを予想するアタマの余裕がありませんでした。いきなり沸騰気味で。跳ねる俺。飛ぶ俺。周りの皆様ゴメンナサイ。でもこれが俺のライブスタイルですから。
 エフェクトかかりまくりで、音程が凄く不安定に聞こえる部分があって、どうなのかな〜とは思いましたがそれはスルーと言うことで(笑)。

一曲目終了、歓声と共にすぐ次の曲へ



2.Re-Sublimity

 やべ、立て続けに美味しい曲だ! すでに後半が心配になってる俺。イントロ部分でまたも盛り上がる。当然。曲に合わせて拍手も。
 イントロ途中でダンサーがKOTOKOさんのローブを剥ぎ取る! 現れたのは銀髪にエナメル衣装の、あのKOTOKOさん!!! 黒ネクタイにさりげに萌え(笑)。両手を広げたポーズがまた・・・(何かツボに入ったようです)
 テンポが速いため、すでに飛び跳ねで疲れてる俺(笑)。でも死ぬ気でついていく。もはや場内、2曲目にして最高潮!



 MC「どうもこんばんは、KOTOKOです!」 イエー!(人間の叫びの限界)
ここで一息つくと思いきや・・・すぐに続けて、



3.Asura

 アレンジの効きまくったイントロから(最初何の曲だか分からなかった)、またガラッと印象の変わったAsuraが3曲目。面白い構成だと素直に感心。こういうアレンジじゃないと3曲目、しかも前2曲の後というは務まらないんだろうなぁと思った。曲序盤はやや抑えつつ、サビには凄い盛り上げる形。オリジナルはあくまでIntroductionとセットで凄まじい破壊力を発揮していたけれど、このアレンジバージョンもいいなぁと。ただ、KOTOKOさん、ちょっと音が不安定だったような? 気のせいでしょう(断言)。
 このあたりから俺、1人で暴走してます。腕の振り、1人だけ飛びぬけてるし(笑)。あたりまえです! KOTOKOさんにこっち向いて歌ってもらうためには!には! 切腹(ぉぃ)



間髪入れずに、



4.LAMENT

 ダーク系の総大将といった曲、大好き〜! ただ個人的には「不安定さ」が例外的に似合う曲だと思ってるので、歌い方が安定してしまった今よりも、前のほうが好きなんですよね。揺らぎを感じられて。でもカッコいいことに変わりはないです。夏のライブよりずっとノれましたし。
 そしてこの曲はもうギター&ベースのカッコ良さにやられるべき! やられましょう!俺はやられた! 途中、KOTOKOさん見ずにからあげクンばっかり見てコブシ振ってましたから(笑)。その俺に答えてくれるように目の前でやってくれましたよ! うあ”ー!(もはや限界突破) 



連発過ぎ(笑)



5.羽 -hane-

 イントロだけでトドメをさされた気分。なんでこんな前半に・・・(;・∀・) 夏のライブのときの「Gratitude〜大きな栗の木の下で〜」の位置取りと同じ。イベントライブのときはこの曲がラストでしたから・・・。これからひょっとしてこういう構成になるんでしょうか。
 それはさておき・・・テンポはそれほどでもなく、パッと聴くと地味なイメージがある「羽 -hane-」 ライブになると一変するのは夏と一緒。魂に訴えかける何かを感じてしまいます。いい曲です。それも高瀬氏がアレンジしてからは凄まじいものが! この曲だけで1stアルバムは名作だと思いますが同意してくれる人は少ないんだろうなぁ(;´Д`)
 この曲の間、ずっと俺はコブシを握っていました。そして曲の最後で手を開きましたよ。最後のフレーズ

「空に投げるから」

理由は上手く言えないけれど、好きです。俺の中で共感できる何かがあるんでしょう。その感情に合わせて、凄く気持ちが入りました。よかったです。


 歌が終わり、KOTOKOさん衣装替え退場。これは上手い。曲自体が長いので、
次の曲のイントロと合わせれば十分着替えの時間となりますし。繋ぐという意味ではこれ以上無いタイミングでしょう。



しかし、観客としては息つく暇がありません(笑)。すでに脱水症状気味。ペット水補給しまくり。



6.Trust You're Truth 〜明日を守る約束〜

 まさか「とらハOVAから来るとは!! でも致命的なことに、俺この曲知らねぇ(滅) びっくりしましたよ、正直「新曲か!?」と素で思いました(;´Д`) 「とらハ」関係はホント、まったくカバーできてませんので(ゲーム以外)…早めに某氏に頼んでCDを買い集めたいと思います。

 長めのイントロから〜KOTOKOさん登場! 今度の衣装は白! ちょいゴスロリチックな、袖がちょい長め? フリルもスカートも…っつーか




本気で可愛いと思った。


・・・惚れた(〃▽〃)キャー♪






いや、こんなところで愛の告白しても仕方ないし(笑)。ツインテールも相まって、凄く似合ってましたね。原宿や秋葉原をうろついてるゴスロリちゃんとは明らかに一線を画す自然さが凄い(比較対象が異常に間違ってます)。あのへんはやっぱりプロだと思うし、プロのサポートなんだなぁと。


 まったくもって知らない曲に何とかついていく俺。素直にいい曲だな〜と感じつつ、やっぱり全然ノれてない自分がむかつく(# ゜Д゜) ムカー くそぅ、これじゃファン失格だ…この後、絶対取り返すと心に誓う。なんかライブじゃなくって、一対一の勝負みたいだ(笑)。いや意外にこの表現は合ってるのかも。夏のときにも書いたような覚えがありますが、「アーティストはいかに観客を楽しませるか、満足させるか」「観客はいかにアーティストを盛り上げるか、盛り立てるか」の勝負だと思うんですよね。自分がよければいい、っていう考えでは、ライブは本当の一体感を失ってしまうような気がしてなりません。じゃあ周りに合わせろよ俺(;´Д`) すみません…何か前列右側の席軍団はいまいち盛り上がりに欠けていたような気がしたもので。少々の暴走でしたのでお許しを〜。



 なんか全然MC入らないね〜、って感じで次の曲



7.snow angle

 俺がガチでマジ、2年前の今頃お世話になった曲です。当時からアニメをまったく見ない人間でしたが、バイト先にたまたまあったサンプルCD(DVDかも)を強奪借りてきて、消防学校に入る前のトレーニング中にずーっと聴いていた曲。ジョギングには最適のテンポなんですよね。つーかあれからすでに2年か。ライブが2回目なのも納得。
 曲はほぼ一定のリズムとノリで進むので、格別盛り上がるってわけじゃないんですけど、それが逆にファンキー(ぉぃ)で自分的にはよかったと思います。コール拒否(否定はしない)派ですので、好き勝手やれたのも勝因か(何)。絶対歌われるだろうなーとも思ってましたので、予習もバッチリデシタ(笑)。それにしても…ジェネオンやるな。他社の作品を(笑)。



 MC「みんな、改めまして、こんばんは〜!」

 フライング気味に「こんばんは」を絶叫する俺。ダメだよ、暴走しすぎだよ俺。


以下、超断片的メモから(かなり聞き取り逃しがありますがご容赦



東京戻ってきたよ〜
え〜、KOTOKOライブツアー(長いので中略)へようこそ!
メリークリスマス〜♪
(メリークリスマス!と観客側から返事、それに対して

「ほわ〜」(素で可愛すぎ!)

ありがとう♪
あの〜、冬だね〜(爆笑)
ほんとにね〜 雪国の私としては、冬のこんな季節にこんなおっきな会場でライブをさせていただけるというのは夢みたいな出来事
みんなに感謝したいと思います、ありがとう
今年はね、あの〜、羽でメジャーデビュー アルバムを出させていただきました
それからというものは目まぐるしくて、
羽を出したのがずっと昔のことのような気がします
ベントライブに始まり、ラジオ、雑誌の取材 今までしたことないような仕事が次々と押し寄せてきて、体当たりでがんばった一年だった
今年の集大成と言う感じでここでみんなと会えた
夢のような時間を過ごしている
snow angle 冬の歌を歌ってうれしい
夏のライブはみんなに盛り上げてもらって、あっという間に過ぎていって
みんなに私が元気にしてもらった
今日は私がみんなを元気にしたいと思います!
今日は楽しんでってください!
ちょっとここでしっとりした感じの曲をやろうかなと思いますので、よかったらおかけになって聴いてください♪



客全員座る。俺も渋々座る(ぉぃ)。めったに座るようなライブに行かないもんで…。



8.Imaginary affair

 イントロ流れた瞬間、キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ ! ! ! KOTOKOさんのバラードで3本の指に入る名曲(だと勝手に思ってる)ですよ! 個人的に凄い思い入れのある曲。ゲーム「こなたよりかなたまで」主題歌で、昨年度俺的No1ヒットだった作品です、いろいろな意味で(理由は過去の日記参照)。原曲自体、アレンジが絶妙で、しかもこのライブでは音的には変化はほとんどないけれど、何よりKOTOKOさんが「普通の」声で歌ってくれてたのがもう最高(「こなたよりかなたまで」音源の歌声はちょっと「つくりすぎ」の印象だったので)。皆心底聴き入ってましたね〜。
「振り返る坂道 時に泣いた 弱虫な僕らの足跡に 花が咲いてた」
このフレーズがもう……もうね、泣けるんですよ。ダメ。もう最高。



続いて



9.地に還る

 夏のライブのパンフCD3曲目の、です。夏のライブで唯一やらなかった曲で、確かに俺のイメージする「KOTOKOさんのライブ」向きでは無いかな〜と思っていたのですが、今回こうやって落ち着いて聴く「間」があったことで、ようやく陽の目を見たといった感じ。本当は極個人的にバラードのみで全曲揃えたクリスマスライブを期待してしまう俺だったり。いつかもう飛鳥ストリングスとか呼んでやってほしいよ…。そう強く思えるぐらい、「聴かせる」方向にいけた曲でしたね。だから、アップテンポばかりがKOTOKOさんじゃないんだって! もっともっと「羽 -hane-」は評価されてもいいと思います。皆聴きなおせ!



 MC「この曲は本当に私にとってはものすごく大事な曲で、ほんとにほんとに大切な曲です。」

以下、またもや断片メモ

なぜか私の中に戦争の風景が浮かんできて、なぜか書きたくなった曲
この曲がなんとアニメのEDテーマに決まりました
スターシップオペレーターズのEDテーマ
アニメのほうも見てね♪
シングルも出ます! ぜひそちらも聴いてください

足の疲れも取れたかな?

そろそろ身体も動かしたいから、ウズウズしているんじゃないかなと思います
私もちょっと弾けたいので、そろそろいってみようかな?


場内再び総立ち!



10.覚えてていいよ

 ちょっと長めのイントロから、もうひたすらノリのいい曲全開! 夏のライブのときですら、曲自体はまだ発売されてないのに最強に盛り上がった一曲でしたので、今回はそれに輪をかけて、知り尽くしてきたと言わんがばかりの盛り上がりよう。もうキチ○イじみた腕の振りをしてましたよ俺。前の席に片足かける勢いで(笑)。・・・さすがに手をかけてジャンプするぐらいでしたけど。とにかくもうこのへんから酸欠・筋肉痛で腕が上がらない、けど無理矢理振る!叫ぶ! この限界ギリギリが楽しいのですよ!最高なのですよ! 人生でこういうギリギリのことってほとんど味わえないのですから、ライブっていつ行っても最高だなぁと思います。そんなことを思った、いい曲です・・・。





 KOTOKOさん、「サンキュ〜ッ♪」の声と共に再び衣装替え退場。



その間、ある意味今回のライブで、俺的最大の収穫、


ハリーのドラムソロ!!!


ドラム超絶大好きな俺には、あの即興は感涙モノ。とにかく良かった。ついでにソロでメンバー全部回してもいいんじゃないかなーと。次はぜひお願いします。特にからあげクンを(笑)

 その後、リーダーのシンセとの掛け合いで、ますます盛り上がる! この掛け合いで何となく「次はあの曲かな?」と思ってましたが、



11.Face of Fact

 この位置にこの曲が・・・つ、疲れる(笑)。夏のライブよりも飛べ、ということなんでしょうか、この全席指定は! ええ、トビマストビマス(古い)
 そしてKOTOKOさん今度は黒衣装で登場! レザー系?はっきり言いましょう、メモしたこと以上のことは記憶があいまいですよ!(笑)
 そんなわけで、KOTOKOさんも興奮気味なのか、少々全体的に音程が高めでちょっとヒヤヒヤ(ぉぃ)。原曲はちょっとだけ含ませた表現が特徴だと思うので、その点はライブだなぁと思いました。
 ちなみに、やっぱり一番飛んだのがこの曲。誰よりも高く飛べたと思うんですが両脇の人は迷惑だったでしょう。ごめんなさい。次は一緒に飛びましょう!(反省なし)


MC「どうもありがとっ!」


「後半戦、もりあがっていくよ〜っ!!」


1、2、3、4!


12.I pray to stop my cry

 まさかまさか! この曲を普通は選択しないだろっ!?という曲がきました。俺内部ではこの曲、川田まみさんのアレのほうがしっくりくるというか、ぶっちゃけKOTOKOさんには合ってないと思ってたのですよ。で、あくまで俺的にはですが…やっぱり合ってない気が(;´Д`) 合ってないというか、これを歌うにはまだ足りないと思います。ヴォーカルの力量を試すような、少々難しい(難易度の問題じゃなくて、ヴォーカルに頼る部分がやたら多いという意味で)曲だと思うのです。だから、逆にこれから一番成長度合いを示すことが出来る曲なのでは? 来年もまた聴きたいですよ。
 ちなみに、ダンサーさんの振りに合わせて手を振る俺ら。何かおかしくない?と疑問を持ったのは俺だけ?(笑)



MC「・・・(ちょっと深呼吸&沈黙)・・・みんな盛り上がってるっ?」

叫ぶ観客(笑)。もはやただの

もう冬だっていうのに、すっかり盛り上がって熱くなっちゃった

今年メジャーデビューさせていただいた
4年ぐらいたくさんの歌のお仕事させていただいてる
この曲をいただいたことで、たくさんの人に歌を聞いていただけるきっかけとなったんじゃないかなと思います
折戸氏の曲(アレか!
とても難しくて、苦労してレコーディングした



もはやアレしかないだろう!!



13.Shooting Star

 まず謝っておきます。好きな人すみません。俺、あんまり好きじゃないんですよ(;´Д`) 原因は、まずアニメを見たことが無い。それに、アニメっぽい曲が好きじゃない、この2点。でも正直、この曲はそれまでの曲と違い、明らかに製作段階からのパワーを感じる点と、完成度の高さという点。この2点で自分の中ではプラスマイナスで収まってます。まあ要するに、他の曲と変わらず盛り上がるわけですよ!(笑)



MC「なんと! 今日明日のライブの模様は・・・DVDになります!」

キタ━━━━ヽ(*∀* )ノ━━━━!!!!

「D・V・D! D・V・D!」のコールしていたヤツ出て来い!(爆) 酷すぎるけど、不覚にも笑ってしまった・・・。

その後、Shooting Starの振り付けを指導。

これをぜひぜひDVDで復習して、次回に

「熱いね・・・ちょっと水飲んでいい?」 俺も水分補給(しないと死ぬ

ここで、KOTOKO〜と絶叫する客が! 「はいぃ(ちょっと苦笑い)」

「まだまだ元気ですか?」

2階席から声がかかり、それに反応するKOTOKOさん萌え(笑)

リハーサルで、ここに乗ったときも凄いびっくりしたんですけど、みんなが入るとまた一段と・・・凄いものが
みんないるもんね・・・場内爆笑・・・あたりまえか、すんません

こんなに沢山の人に集まっていただいて、ほんとうれしいです。ありがと!

今年はばーっと駆け抜けた感じ
来年もみんなと共に駆け抜けたいと思います!
ライブは、ダーク系だったりしっとりだったり、ハッピーな曲だったりいろいろ
いろいろやりたい性質なので、これからも私らしく来年も頑張っていきます


「次の曲はいちばん私らしい歌詞なんじゃないかな」



14.Just as time is running out

 確かにKOTOKOさんらしい曲です! イントロ始まった時点でもう逝きそうになりました(笑)。予想としてはこれはアンコール曲かなぁと思ってたんですが、この位置ですか・・・。予想通り盛り上がる盛り上がる! KOTOKOさんもステージ降りて客席前に! 弾ける前列客(笑) むしろ後ろだけど俺が!(ぉぃ)
 テンポがまったく落ちない曲なので、ホントに限界を試される。ライブ直前一週間とはいえ、トレーニングしてて良かったと思えたのはここ。どう考えてもハイペースで暴れてたのに、まだまだ余力がありましたから。ここら一帯での暴れ具合なら誰にも負けてないよ俺! 褒められたモンじゃないけど(笑)。




そして・・・



15.冬の雫

 ラスト、とは言わなかったけど、この曲がラストだろうなとは来る前から思ってました。これ以上ぴったりな曲はありませんでしたし、何よりライブのタイトルに入ってますからね。
 聴き入ってる人、ノっている人、サイリウム振ってる人、いろんな人がいました。俺は素直に手を振っていましたよ。何か、「もう終わってしまうんだ・・・」という、寂しいような悲しいような、まるで雪の冷たさにも似た感情が襲ってきて、ちょっと泣きそうになりました。


ステージに「雪」が降り積もる・・・(ドライアイスを製雪機で天井から)



MC ほんとにほんとに、今日はどうもありがとうございます!
幸せな時間を ありがとう

来年もまた、こうやってみんなと会えるといいなっ!
(絶対来ます!)

みんなでいっしょに大きくなっていきましょう!

あなたの胸にも、幸せの白い雪が降り積もりますように♪
(・・・・・・・・・(感動で何も言えない俺))


またね! バイバイ







・・・・・・音楽が完全に終わり、大拍手。そして・・・



アンコール大合唱!

 最高のタイミングだったと思います。今まで行ったライブの中でも、特筆すべきベストタイミング! そして夏のときみたいにだんだん早くなってやり直しってのがなかったのも○

 しかしどっちにしろ、酸欠で死にそうだった俺(笑)。前列右翼で一番うるさかったのは間違いなく俺。伊達に消防で鍛えていないっすよ!! でも死にそう。








約3分後〜



KOTOKOさん再登場!

「いえ〜♪」 イエー! でも俺酸欠で声でねぇ(笑)

衣装が軽めの感じに。表現できません(ぉぃ)。


東京最高!
サンキュー東京!

ほんじゃ、恒例のメンバー紹介しようかな?

それでは紹介します!
バンドのリーダー、シンセサイザー、KATSU KYOICHI! 飄々と登場(笑)

楽屋で元気なかった、ねむたい、と。元気になりました?元気になりましたよ。
イエー



ドラムス、ハリー吉田!!!!

ハリ〜!!!!!!!
(俺、また絶叫(笑))

ハリーさん元気だね
ハリー煽る煽る!

KOTOKOさん質問。趣味は何?身体づくりとかじゃないのかな?
「ん〜・・・みんなと飲むこと?」
俺も飲みに行きてぇ。俺も連れてけ(マジ
お酒は欠かせないらしい。



ベース、YOKOTA AKIRA

からあげ〜っ!!(お約束

からあげコール巻き起こるも、みんなバラバラ(爆
「こうなること分かってたけど、みんなバラバラだよ!」突っ込み入る(笑)

改めて、からあげコール! 今度は揃う(笑

「みんな久しぶり!」「みんな盛り上がってる?」イエー

KOTOKOさん「からあげ君、いいキャラだよ君は!」
髪が派手に(金髪で、大阪のときより派手) 昨夜自分でしたらしい。




ギター、OZAKI TAKESHI!

Tシャツはだけて腹見せて登場(笑)
も一回コールに応えて、も一度はだける。
ツアーパンフのDVDでもお腹見せはあるらしい(確認済み)

定番にしましょうか?とのKOTOKOさんから提案(;・∀・)

このツアーのためにドレッドヘアに。サイドにもカット入れてたらしい。
KOTOKOさんに虎刈り言われて猛烈に否定(笑)。




新メンバー紹介!

JOY! 体格良すぎ(笑)

「Hello Japan!」ちょっと沈黙で笑いが。
「サケ、サシミ、シャブシャブ!」なんじゃそりゃ(笑

ここで2階席から英語で「Hey Joy! Do you see KOTOKO is first great singer in Japan? is or(このあと分からん)」
「Hey Joy! Do you see KOTOKO is the best singer in Japan?」(すまん、分からん

英語超絶苦手なので、聞こえたってだけでこれで文法的に合ってるのかすら知らん(ぉぃ)。

JOY「KOTOKO is best singer!」

ARIGATO Tokyo!



そしてヴォーカルはKOTOKOです! イエー!



かっこいいダンサーさんがいたよね? ナナ&タエ!

ナナさんはKOTOKOさんと同じ同郷札幌出身。
レッスン中も雑談多すぎで。
・・・タエさんは?(;´Д`)

踊りのほうも綺麗良くなったかな?
ちょっとでも見た目も楽しんでいただけるとうれしいなと思って頑張りました!

(十分です(笑))


場内から「かわいかった〜」との声
あんまり甘やかさないで、と。


みんなまだパワー余ってる?
イエー!


じゃ〜あ元気な曲やっちゃうよ!



16.きゅるるんKissでジャンボ♪♪

 ・・・・・・すまん、俺の最大の弱点。真の電波ソングにまったくついていけない(笑)。とりあえず頑張ってみましたが・・・タイミングが分からん、大体曲をほとんど聴き込んでないので、周囲に頼りっぱなしでしたよ。いかん、明日までには予習しないと・・・。



MC「みんな凄いね。元気だね! もうめちゃめちゃ楽しいよ!」

もう1個お知らせ。ファンクラブ設立されます!
・・・どうせここにいるヤツの大半は入るだろう?(笑)


もう一曲やっちゃうぞ!いいかい?



17.らずべりー

 うあああああ、またこっち系か!(;´Д`) みんなこっちのほうが好きなのか!? うあああああ、もうついていけねぇ(勉強不足なだけです)。それでも何とかしてしまう俺。
(上記2曲だけはレポできてません。他所を参照ください(;´Д`))

曲をジャンプで締める! こーいうのは大好き!

メンバー、スティックその他を会場に投げ入れて退場。





「もう一回!」コール!!





またもや酸欠気味に。でも最後まで声は出し続ける俺。ある意味トリップ(笑)











3度KOTOKOさん登場〜♪ そして手には

水鉄砲キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!

パワーアップしてるよ水鉄砲! 「パワーアップしました、元気水!」

バシューッ!!  「イタッ!」

バシューッ!!  「逆に来る〜っ!?」

「電気が来ます」 漏電してるみたい(;´Д`)

「なにこれ!? 罰ゲーム? ヤメヤメ、撤収〜(と水鉄砲放棄
え〜、だって痛いんだもん。ごめんなさい。でも私がパワーあげるよっ!」
もりあがっていこうね!
準備OK?
いくよ〜・・・ショートサーキット!



18.Short Circuit

 もはや2回目にして「定番」の位置取り。正にトリに相応しい!! 最後の弾けっぷりで、会場ボルテージ最高!もはやこの時点では記憶が曖昧で・・・。KOTOKOさんはとりあえずハンズフリーマイクをつけ、上げ底ブーツを履いていたことぐらいしか覚えがありませんよ(笑)。最後のジャンプで垂直飛び70cmはかたかったね俺。




最後にメンバー全員でカーテンコール。

ありがとう! ホントありがとうございました! 半年分、溜まりに溜まっていたストレスやら何やら、悪いものが全部吹っ飛んでいきましたよ。そして・・・

























俺死亡寸前(笑)。




んで、毎回恒例となりつつある、観客で三三七拍子で締め。(しかも3回も)








脱水症状気味で、しかも俺2時間飛び跳ね続けてたので、足がまともに動かない(笑)。よろめきながら会場を後に・・・する前に、祝い花を見ないとね。








混み過ぎだっつーの!


なんだよ、見ようと思ったのに…今日は帰って、明日見よう。疲れてるし。

で、最後、出口のところで






渡された・・・。

誰だ、こんな面白いオチ仕込んだヤツは!

チカラ抜けて、崩れ落ちましたよ。







仕方ないので、場内ポスターと合わせて記念撮影(ぉぃ)。







 



 とりあえず本日は終了。満足、満足ですよ! でもそれ以上に、睡眠不足からくる脱水症状に悩まされましたので、明日には克服して何とか!













▼12月26日(日)




 10時ごろ目が覚める。昨晩しこたま飲んだ酒は少しも残っていませんでしたが、身体が・・・身体が動かない(笑)。シャワー浴びて、飯食って、何とかストレッチをして、それでも腕が上がりづらい(;´Д`) どうしよう。でもまあ現場に行けば何とかなるかな〜、と、TVで有馬記念を観戦してからGOGOGO!




 現地到着。やはり入場列が異常になってましたが、相変わらずすぐに掃ける(笑)。グッズも昨日買いましたし、別にあわてて入ることも・・・





って俺は何故にタオルとTシャツとパンフを買ってますか?

昨日、汗を拭くのがハンカチではとうてい足りませんでしたので、タオル。今日の格好がクラッシュ入りまくりの白ロングTに、どうせ熱くなって脱ぐので、その下にこれまた先日買ったクラッシュTシャツ、下はクラッシュジーンズ・・・て俺今日全部クラッシュもの(笑)。チェーンが長かったので今日は短めのを選択。・・・まあそんなわけで、Tシャツレイヤードで中に一枚分を買い、パンフは・・・・・・・・・すまん(爆)。



 今日は少し余裕があったので、開演前に祝い花撮影に。








まあ当然のようにジェネオンと、メディアワークスは・・・何でしょう?








東芝と、今回のライブの主催・テレビ朝日から。「朝日」の部分が隠れた(笑)。






アニメ情報フリーペーパー「アニカン」と、おねティ関連でランティスから。






やっぱり
戯画キテタ━(≧∀≦)ノ━ !!!!!

後はTOKYO FMと、スターシップオペレーターズ原作者の水野良氏から。




 祝い花は以上です。F&Cも贈れよ(ぶっちゃけすぎ





 さて、今日のライブはDVDの主撮影があるということで、いろいろと機材が入ってます。





サイド出入り口には、プロ用のカメラが。
それ以外にも2階席にもあったそうですし、何といっても、一階最前列とステージとの間のスペースにレールカメラ(正確には違うだろうけど、これがわかりやすいかなと)が設置されており、なんだよこれじゃあ目の前でKOTOKOさんが見れねーだろ!もう完璧に網羅されていて、DVDが今から楽しみになってきましたよ!


 そして今日の俺の席位置は・・・・・・最前列2列目の中央! 正に最強! これ以上ない位置でライブに臨めます! しっかし、前のカメラ邪魔(ぉ)。


                                                                                                • -

<以下、25日分との差分のみお伝えします>



 昨日より音がいい! 音がいいというか、バランスが良くなってる! 聴きやすいのです! 最初、照明が落ち、イントロが始まった瞬間に気づきました。・・・ますます楽しみですよ!


7.snow angle

 曲終了後、

MC「改めましてこんばんは! KOTOKOです!」

またもや圧倒的にフライングして「こんばんはを返す俺(滅
いや〜、あのフライング度合いはダントツだったね。俺自身苦笑い(ぉぃ

「一日遅れですが、メリークリスマス!」 相変わらず観客絶叫(笑)




年末の特別な時期に、みんなと出会えたコトをホントにうれしく思います
こんなに沢山の人に集まってもらえると思ってなかったのでハッピーです

雪国出身なので、冬の歌を歌うという夢が今ひとつ叶いました。


羽、みんな聴いてくれた・・・かな?

夏のライブでは暑さにバテちゃった

おしゃべりのほうもまだまだおぼつかない

今日は集大成

感謝の気持ちを今日ここで伝えようと

大好きな曲、私のいいところを高瀬氏が引き出してくれた



8.Imaginary affair

9.地に還る


MC
この曲は私にとって大事な曲
ある日なぜか目の前に真っ赤な荒野、夕日、そこに1人の兵士
この先どうしようと悩んでいる姿が浮かんだ
神様が、私なりの反戦歌を書いたらいいんじゃないかと導いてくれたんじゃないかと。
少しでも争いのない世の中になったらいいな、という思いをこめた



しっとりしたところで、そろそろ元気になりたい・・・よね?

みんな元気出していこう・・・かな?


イントロちょっと長くなってる気がした

10.覚えてていいよ


KOTOKOさん衣装替え退場



・・・そしてハリーソロドラム! 昨日とは違うのでやはり即興みたい。今日のは拍手で乗れるような感じでした。

リーダーとのセッションも昨日よりパワーアップ(した感じ)。よかった〜。


12.I pray to stop my cry

MC
ホントに凄い盛り上がりどうもありがとう!
寒い冬が吹き飛びました! みんなどう?
もっともっと熱くなろうね!



13.Shooting Star



MC
今日のこのライブ、DVDになります!
みんなの声がDVDに入ります

サビのところの振り付け、出来なかったアナタ!DVD見て復習してください!

みんなの声が乗っかるということで、もっともっと元気出していこうね!




15.冬の雫

イントロ部分で
「みんな、ホントに今日はありがとね♪」



歌が終わり、最後の部分で
MC
とっても幸せです。どうもありがとう!
私を支えてくれたメンバー・・・のあたりでKOTOKOさん泣いちゃう!

「がんばれ〜っ!!!」

当然のように叫ぶ俺。しかも俺も泣きそう。情報員もメモを忘れた瞬間だったらしいので、これ以降覚えていません(笑)

なんとか立ち直り、笑顔で手を振り、退場。


で、今回は曲の余韻に入る前に「アンコール」スタート。タイミング早すぎます。
さらに、照明落ちないし(;´Д`)

しかたないので、誰よりもデカイ声で叫ぶ俺。よくもまああんな声で、呼吸もままならない状況で、一度も休まずに出せたな俺。




再び登場!

MC
東京さいこーっ!
また元気もらっちゃった♪
泣かないつもりが・・・泣いちゃったんで・・・ありがとね!



メンバー紹介

リーダー、KATSU KYOICHI!  ステージに出てきて・・・そのまま通り過ぎようとする(笑)。みんな必死で止める(笑)。「みんなもりあがってね♪」


ドラムス、ハリー吉田! ハリーコール巻き起こる!
みんないい顔してるよ!
屋根の上の力持ち(KOTOKOさん命名


ベース、YOKOTA AKIRA!  からあげコール絶叫(ぉぃ
昨日もそうだったけど、バラバラだから!
再び、そろってからあげコール!
「俺もだんだんからあげっていう名前かな?と思うようになってきた」


ギター、OZAKI TAKESHI!  はだかコール巻き起こる!(笑)
結局、今日も・・・・今日はシャツ脱ぎ捨てる(爆
ファッションリーダー。からあげくんの衣装とか、髪とかセットしてる。


新メンバー、JOY!
何処から来たのか知らないでしょう?
カルフォルニアロスアンジェルス
「イイカンジー!」
「サシミ、テンプラ・・・キンキン!」(なんじゃそりゃ
日本に住みたい

「オハヨー」「コンバンハ?」「トーキョーサイコー!」



そして、ヴォーカルはKOTOKOです!

力強い助っ人・・・って紹介で、高瀬氏、中沢氏他を期待した観客全員(笑)。
ダンサー、ナナ&タエ
今日はタエさんも紹介、ダンス歴7年




それじゃ〜いくよ〜♪

16.きゅるるんkissでジャンボ♪♪

 途中、歌詞が出てこなくて苦笑いKOTOKOさん可愛すぎ(〃▽〃)キャッ



MC
幸せな時間をもらって、夢なら覚めないで〜♪



17.らずべりー


ジャンプで締め。



またもや「もう一回」コールが早い。タイミング早すぎる。ブチ切れ人間多数(笑)。でも仕方ないのでまた叫ぶ俺。もう喉ガラガラですけど、それでも誰よりも負けてなかった声・・・オレスゲェ(笑)。




KOTOKOさん再々登場!

アンコールありがとう♪!

みんな最高だよ!
ハッピーすぎていいのかな? みんなもハッピー?

そして・・・またまた水鉄砲! 昨日は失敗だったけど・・・
ってコードつながってないし!
元気水! でもなんか仕込んでるなぁと予想してたら、Tシャツ砲が左右から!!
でもKOTOKOさんは「ツアータオル」と言い切った(笑)。

最後のMC
余ってる元気、全部出して帰ろうね♪(・・・よく考えるとエロいな(笑))



18.Short Circuit


ジャンプで締め。「サンキュ〜ッ!」

メンバー全員で「ありがとうございましたーっ!」

「拍手〜♪」

最後の最後に、KOTOKOさんの使っていた(?)タオルを一結びして、客席に投げ込む。案の定争奪戦(笑)。



終了。最後にやはり三三七拍子(やっぱり3回ぐらい)と、1階席、2階席同士で「お疲れ様でした〜」の叫び合い。これは他のライブではないモノの中で、自分的に好きですね。




 最後に何か話しかけてくれた方がいらっしゃいましたが、脳に酸素がいってなかったのでまともな受け答えが出来ず。すんません(;´Д`)



外に出ると相変わらず「じっくりコトコト煮込んだスープ」配ってました。






こんな感じで。昨日と合わせて2個ですねぇ。ごちそうさまです。









余韻に浸る観客たち。さっさと帰れ(俺もな








 ・・・正に一時の夢のようでした。夢じゃあなかったんですが、それでももう二度とはないでしょう、昨日今日の感動。しっかりと胸に刻み込んで・・・次のライブを待ちたいと思います(笑)。

 KOTOKOさんをはじめ、サポートメンバー、スタッフ、そしてあの場にいた観客、それにライブに来られなかったファンの皆様、全ての方に感謝いたします。ありがとう。次回、またお会いできることを楽しみにしております。